2011年11月16日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:10:53 Nov 16 2011

中国企業多国籍指数が発表 国内初

 中国企業連合会と中国企業家協会はこのほど「2011年中国100大多国籍企業および多国籍指数」を発表した。これは国内で初めて発表された、中国の多国籍企業の国際化進行レベルをめぐる報告であり、ランキングだ。同報告によると、現段階では中国の大企業の多国籍経営水準は高くなく、世界の多国籍企業上位100社の平均水準にははるかに及ばないばかりか、発展途上国の多国籍企業上位100社の平均水準にもはっきりと後れを取っている。統計の対象になった中国の多国籍企業上位100社には外資系企業は含まれておらず、国有企業が80社、民間企業が20社で、38産業に分布している。

 海外での業績をみると、中国の多国籍企業上位100社の海外資産は3兆2504億元に上り、資産総額の21.10%を占めた。海外での売上高は3兆1011億元で、営業収入全体の14.82%を占めた。また海外の従業員数は32万9千人で、従業員全体の4.17%を占めた。

 多国籍指数をみると、現段階では中国の大企業の多国籍経営水準はまだ低く、初歩的な段階にとどまっている。指数の平均は13.37%で、世界の多国籍企業上位100社の平均60.78%に遠く及ばないだけでなく、発展途上国の多国籍企業上位100社の平均40.13%にも及ばない。中国の多国籍企業で指数が30%を超えたのは9社だけだった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年11月16日

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古