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中国は反ダンピング措置を最も多く発動された国

 商務部のユ建華部長助理は17日、国務院新聞弁公室で行われた記者会見で次のように述べた。

 中国は長年にわたり継続して、世界で最も多く反ダンピング措置および反補助金措置を発動された国となっている。一連の国が中国製品に対して取る差別的な措置は、世界貿易機関(WTO)ルールの乱用だ。

 WTO加盟以後、中国は海外で貿易救済措置としての反ダンピング調査、反補助金調査、保障措置などを計690件発動されている。対象金額は約400億ドルに上り、うち米国が100件、欧州連合(EU)が約70件に上る。

 貿易規模の拡大や経済貿易交流の増加に伴い、貿易摩擦の案件数の増加に対し、平常心をもって対処する必要があるが、一連の国々が中国製品に対して取った差別的な措置はWTOが付与する権利の乱用であり、受け入れることはできない。

 欧米が将来、中国の市場経済国としての地位を承認したとしても、これによって貿易摩擦や紛争を完全に回避できるとは思えない。中国は公平で合理的かつ差別的でないルールを土台として、それぞれの摩擦を処理するよう求めるしかない。

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