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中国Eコマース市場、2015年に米国を抜き世界一に

 「南業週刊」の公式サイトは火曜日、「中国のネット小売市場の取引額は、2015年に2兆元(約24兆円)を突破し、米国を追い抜き世界最大のEコマース市場となる可能性がある」とする記事を発表した。中国経済網が報じた。

 ボストンコンサルティンググループは本日レポートを発表し、「2008年-2010年、中国Eコマース市場の年間取引額は4倍弱に増加し、1280億元から4760億元(約5兆7100億円)に増加した。年間平均増加率は、125%に達した」とした。ネットショッピングは現在、中国都市部の市民の流行となっている。調査によると、2010年、中国都市部の住民の23%がネットショッピングの経験があると回答した。

 同レポートによると、アリババグループのタオバオモール(淘宝)は、中国最大のオンライン取引の場となっており、市場シェアの79%を占めている。ネットユーザー数の急増が、中国Eコマース市場の急成長を支えている。中国インターネット情報センターが公表したデータによると、2011年6月末現在、中国のネットユーザー数は4億8500万人に達した。

 ボストンコンサルティンググループの同レポートは、実店舗と比較して、中国のネット小売市場は依然として発展の余地を残していると指摘した。ネット接続条件の改善、国民所得の増加に伴い、より多くの中国人がネットショッピングを選択すると見られる。ブルームバーグの調査データによると、過去2年間に中国小売市場の売上高は、毎年平均で17.7%増に達した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年11月24日

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