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中国は世界一のスマートフォン市場に 米調査会社

 米調査会社のストラテジー・アナリティクスがこのほど発表した最新の報告書によると、今年第3四半期(7-9月)、中国は米国を抜いて多機能携帯電話(スマートフォン)の委託販売台数が世界一の市場になったという。海外メディアが伝えた。

 同報告書によると、同期の中国のスマートフォン委託販売台数は前期比58%増加して2400万台に達した。米国は7%減少の2300万台だった。

 同社アナリストのトム・カンさんは公告の中で次のように述べる。中国でスマートフォン委託販売台数が増えた原因は、一つにはアップル社の「iPhone」のようなハイエンド機種を扱う通信キャリアが巨額の補助金措置を打ち出したことにあり、また一つにはグーグルのスマートフォン基本操作システム「アンドロイド」を搭載した低コスト機種が増加していることにある。

 同期の中国のスマートフォン市場では、ノキアの占有率が最も高く29%に達し、サムスンとアップルがすぐ後に続いた。同社によると、中国電信(チャイナテレコム)が来年初めにCDMA版「iPhone4S」を打ち出せば、アップルのシェアが一気に高まることが予想される。また同期には宏達国際電子株式有限公司(HTC)とソニーエリクソンの市場シェアが大幅に増加しており、その原因として両社ともに東部と南部の大都市でアンドロイド搭載機種の売上が好調だったことが挙げられるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年11月25日

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