2011年12月6日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:10:25 Dec 06 2011

メイド・イン・チャイナが好調、高度成長の持続に余裕あり

 中国のWTO加盟後10年間の「中国製造(メイド・イン・チャイナ)」を評価する上で、米国人記者が2008年に書いた「A Year Without Made in China」が参考になる。本書には、中国製造以外の商品を探す困難なプロセスが記されている。中国新聞網が報じた。

 中国WTO加盟の5年目に当たる2006年、中国は世界一の工業品輸出国となった。中国製は世界市場を席巻し、衣料品、携帯電話、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、ディスプレイ等の製品の国際的な競争力を持っている。

 中国社会科学院工業研究所の金碚所長は中国新聞社の取材に応じ、「2001年のWTO加盟の際、中国企業は国際的な競争力が不足しており、中国が公約した内容は本来の許容範囲を超えていた。そのため人々の懸念を招いたが、中国は競争ルールを全面的に受け入れると、予想を上回る成果を獲得した。中国製が予想を上回る成果を獲得した理由は、まず金融危機発生前の世界経済の活況を受け、中国が理想的な国際環境に置かれたことだ。次に、中国が豊富な労働力や安価な資源といった、国際貿易における強みを存分に発揮したことだ。そして最も重要なことは、中国が対外的に寛容な政策をとったことだ。外資は100%出資をすることも、持ち株会社となることも可能だ。米国やドイツ等は同等の高度発展の際に貿易保護主義政策をとり、外資の大規模な直接投資を許可しなかった。韓国は1997年のアジア金融危機の圧力を受け、外資による投資の制限を完全に解除した」と述べた。

[1] [2] [3]

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古