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石川県、中国からの民間チャーター便を運航

 中国人観光客を誘致するため、石川県はこのほど、能登空港と中国を結ぶ民間チャーター便を就航させることを決定した。日本新華僑報網が報じた。

 より多くの観光客を温泉等の観光スポットに誘致するため、県は旅行会社を組織し、中国人観光客に特化した協会を設立する計画を立てている。東日本大震災の影響を受け、県を訪れる外国人観光客が大幅に減少している。県はさまざまな措置を講じ、中国人観光客誘致に取り組んでいる。

 2004年8月、能登空港は中国からの輪島市行政視察団のチャーター便を受け入れた経験があるが、民間のチャーター便を受け入れたことはない。

 中国人観光客を引きつけるため、日本の旅行会社各社は5月に、中国人に特化した業務を開始した。中国人に対する観光ビザの制限の緩和を受け、日本を観光に訪れる中国人が今後も増加すると見られる。石川県や能登を観光に訪れる中国人は少ないため、中国人観光客に目を向ける県の旅行業者が増加を続けている。能登空港の有効活用についても、議事日程にあげられた。

 11月28日、石川県の企業は北京飯店と、提携合意書に署名した。中国チャーター便の受け入れ時期が迫っている。能登空港はこれまでに、台湾からのチャーター便を受け入れている。同空港は今後、観光客の移動について北京飯店と関連の合意書に署名する予定だ。

 石川県によると、2010年に県を訪れた観光客のうち、台湾の観光客が全体の74%を占め、9万9145人に達した。中国大陸部からの観光客は、3959人のみだった。県は能登空港で中国からのチャーター便を受け入れ、中国の旅行市場開発に乗り出した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年12月1日

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