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京滬高速鉄道 回収列車54両が運行再開

 鉄道部は1日、さきに問題があるとして回収された中国北車集団製造の列車「CRH380BL」54両が、すべて運行に再投入されることを明らかにした。これにともなって北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道の本数も増加し、列車運行図が調整されるという。「新京報」が伝えた。

 ▽回収列車の運行状況は好調

 鉄道部によると、中国北車は回収したCRH380BLの整備改善作業を真剣に行い、テスト検査、第三者機関による評価、専門家による評価審査にすべて合格したことを確認した後、先月16日から段階的に運行に再投入しているという。

 同部は1日、54両すべてが運行に再投入される予定であることを明らかにした。

 ▽京滬高速鉄道は92本に

 同部の責任者によると、回収されたCRH380BLが京滬高速鉄道に再投入されることを受けて、同部はこのほど京滬高鉄公司と北京、済南、上海の各鉄路局を動員して京滬高速鉄道の列車運行図の調整を行い、新運行図は12月12日午前0時から実施されることになった。

 新運行図によると、京滬高速鉄道の列車本数は92本となり、うち時速300キロメートルで運行する列車がこれまでの39本から65本に増加し、250キロメートルが25本から27本に増加する。

 また新運行図によると、京滬高速鉄道は今後、ピーク期間、週末、平日に分けて運行が行われる。ピーク期間には運行図の100%を実施して列車92本を運行し、週末は85本、平日は78本を運行する。

 ピーク期間とは春節(旧正月)のラッシュ、夏休み期間のラッシュ、大型連休のラッシュ、小型連休のラッシュの時期を指す。週末とは金曜日から日曜日まで、平日とは月曜日から木曜日までを指す。

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