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四川省、日本の中部地方と観光交流を強化 「多様な観光新商品を」

 日本の中部国際空港、JTB中部、日本旅行、名鉄観光などの代表からなる中部広域観光推進協議会観光PR団(団長・西村哲治同協議会事務局次長)が先月30日、四川省を訪問した。同省観光協会の孫前・副会長らがPR団の代表らと面会した。四川省政府観光局の公式サイト「四川旅遊政務網」が伝えた。
 
 孫副会長は「中国西部の重要な省として四川省は巨大な潜在力を秘めている」と指摘し、「日本の中部地方の観光業界と協力を強化し、国民間の往来を活発化させ、共同の発展を促したい」との意向を示した。さらに来年の中日国交正常化40周年に触れ、「これを契機として日本人観光客に多種多様な観光新商品を積極的に提供しつつ、日本の観光業界との交流や協力を一層強化し、共同の発展につなげたい」と期待を寄せた。
 
 これに対し、西村次長は四川省からの震災支援に謝意を述べた上で、訪問の目的について「中部地域の観光資源をアピールし、四川省との交流や意思疎通を強化するため」と説明。「世界各国の支援と自助復興により、震災前の状態まで回復した」と復興をアピールしつつ、「観光は国境がなく、平和的な交流のあり方だ。観光による交流で国民間の親睦を深めたい」と応じた。
 
 四川省はここ数年、観光PRのために何度も日本を訪問しており、同省にとって日本は重要な観光市場の一つとなっている。今年6月、中国の航空大手「中国国際航空」(西南支社)、日本の全日本空輸が成都(四川省)と東京を結ぶ直行便を相次いで就航させ、 両都市間の交流が一層拡大した。今年1-10月、四川省の宿泊施設が受け入れた日本人観光客の数は前年同期比13.89%増の計21万2037人となり、観光客数の国別ランキングトップ12で首位に立っている。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年12月6日

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