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中国WTO加盟から10年間、国内と世界への影響を分析

 WTO加盟から10年間、中国には何がもたらされたのか。中国は世界に何をもたらしたのか。法制晩報が報じた。

 各界が回顧する中、英国エコノミスト紙は本日、「中国のWTO加盟10周年を記念しよう。中国の加盟により、世界はより豊かになった」とする記事を掲載した。

 同記事によると、中国がWTOに加盟したことにより、世界各国は多くの収穫を得た。データによると、2001−2004年、日本の対中国輸出高の平均増加率は25.3%に達した。米国の対中国輸出高も、2001年の190億ドル(約1兆4700億円)から2010年の920億ドル(約7兆1000億円)に増加した。

 『日本新華僑報』は、「外資系企業は中国市場に興味を感じていたが、懸念がそれを上回っていた。中国はWTO加盟前、外資系企業に対する政策が不安定であった。多くの企業は政策変更により、投資したばかりの資金が無駄になることを懸念していたのだ」と指摘した。

 報道によると、中国のWTO加盟は日中経済貿易関係に、実質的な推進の作用をもたらした。データによると、2001−2004年、日本の対中国輸出高の平均増加率は25.3%に達した。

 「中国特需」を基礎とし、輸出の急増と設備投資の大幅増加が、日本の2002年2月より始まる71ヶ月間の経済景気をけん引した。

 パスカル・ラミーWTO事務局長と、Pushpanathanアセアン副事務局長は同時に、「中国のWTO加盟により、中国は日本を抜き世界第2の経済大国となった。また世界貿易に巨大な変化をもたらし、多くの国家が中国と共に収穫を得た」と表明した。

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