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技術障壁に直面する輸出 対日輸出コメには579項目の検査

 広東省質量技術監督局は10日、技術をめぐる貿易に適用される措置についての業務座談会を開催した。それによると、ここ数年、中国が遭遇した貿易の技術障壁(TBT)による直接の損失は年平均15%のペースで増加しており、昨年の損失は582億ドルに上ったという。「広州日報」が伝えた。

 ▽ASEANの一部国家も障壁を増加

 同局の張燕飛副局長の指摘によると、経済グローバル化の進展に伴い、国際的な貿易往来がますます頻繁になると同時に、貿易摩擦も急増しており、TBTの設置を中心とした貿易保護の傾向がますます深刻化している。ここ数年、TBTによる直接の損失は年15%のペースで増加している。

 広東省は全国の輸出の約3分の1を占め、TBTの影響が最も大きい省でもある。2008年の損失は241億4900万ドルに達し、全国の約半分を占めた。

 広東省WTO/TBT通報コンサルティング研究センターの陳権主任によると、インドネシア、ベトナム、フィリピンなどの東南アジア諸国連合(ASEAN)国家も貿易障壁を増加させる傾向にある。こうした国々はこれまでは関税や割り当て制限などの措置を取り、ASEAN自由貿易圏の建設に伴って、現在は技術関連措置についての通報が増加の一途をたどっているという。

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