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国産大型旅客機が詳細設計の段階に 機内でネット可 (2)

 ▽中国商飛、全国の民用航空機産業チェーンに波及効果

 100年の歴史をもつ米ボーイング社や50数年の歴史をもつ欧州系のエアバス社とは異なり、中国の大型旅客機はゼロから出発して無から有へと発展し、C919機でみたような飛躍を遂げた。これはなんと困難な道のりであったろうか。また後発組であるC919は、より高い新たな航空安全基準に合格する必要があり、模索の過程では自分の力に頼るしかなかった。

 抵抗の軽減という目標に向けて、C919設計チームは空力形状に大規模な改良を加えた。設計で前後に約600対の翼を導入し、150対の補助翼と約400対のエンジンナセルが一体化した翼を設計し、大規模な実践の試みを通じて、設計の理念を最終的に確定したという。

 困難を極めた研究開発の過程で、C919は中国航空工業の発展をもたらした。中国商飛公司の金壮竜総経理によると、同公司は大型航空機の研究開発・製造の中でシステム集積企業としての役割を発揮し、「主要メーカー・サプライヤー」のモデルを絶えず追求し、民用航空機産業のシステムをうち立て、中国民用航空機産業の発展をもたらした。また全国に波及し、世界を視野に入れた民用航空機産業チェーンを形成しているという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年12月19日

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