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新車船税が来年から施行 乗用車の13%が増税に

 「中華人民共和国車船税法実施条例」が2012年1月1日から施行される。国家税務総局の関連部門の責任者はこのほど、同条例の内容を次のように説明した。

 ▽乗用車は排気量に基づいて課税

 新旧の車船税法の最大の違いは、旧税法では定員に基づいて課税されていたが、新税法の規定では乗用車はエンジンの排気量に基づいて税金が課されるということだ。乗用車とは、定員が9人以下の人を乗せるための自動車を指し、現在では自動車全体の約72%を占める。

 新車船税法では乗用車の税負担について、引き下げ、維持、引き上げのいずれかとする構造的な調整を行った。うち乗用車はエンジンの排気量に基づいて7段階に分け、各段階ごとに税額を定めた。うち現行の乗用車全体の約87%を占める排気量2.0リットル以下の小型車については、税額を適度に引き下げ、あるいは維持するとした。約10%を占める排気量2.0-2.5リットルの乗用車は、税額を適度に引き上げ、また約3%を占める排気量2.5リットル以上の乗用車については、税額を大幅に引き上げた。

 自動車全体の約28%を占めるトラック、オートバイ、船舶(遊覧船を除く)については、これまでの税額を維持することとした。定員9人以上のバスは、税額をやや引き上げた。トレーラーは税額を引き下げて、貨物車の税額の50%を課すこととした。船舶の中から遊覧船を切り離し、全長によって4つに区分し、1メートルあたり600元から2千元の税金を課すこととした。

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