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温総理「銀行は企業支援を、中国にジョブズ氏必要」

 中国共産党中央政治局常務委員を務める国務院の温家宝総理は18日から19日にかけて、江蘇省常熟市、昆山市、蘇州市の工業パークを訪れ、メーカー、科学研究機関、金融機関、衣料品取引市場を視察して、当面の経済運営や経済情勢を調査した。2日間に主催した座談会は6回を数えた。中国新聞社が伝えた。

 江蘇省は工業と輸出が盛んな省で、今年の経済規模は4兆8千億元を超える見込み。温総理は国際金融危機の発生前後、同省を何度も視察に訪れている。

 企業に一般的にみられる資金不足や財務コスト上昇の問題をめぐって、温総理は小規模資金貸付会社や村鎮銀行などの各機関の責任者との座談会を開き、次のように述べた。多くの企業が高すぎる資金借入コストという問題を抱えており、銀行は不合理な手数料や不合理な貸付条件の付加といった問題を着実に解決しなければならない。銀行と企業は利益共同体であるべきで、銀行は企業の発展を促進する中で自身の長期的な発展の可能性をつかみ取ることを指導的思想とするべきだ。

 温総理は、中国経済工作会議の精神を貫徹し、実体経済を支援するために、銀行はより具体的な措置を打ち出す必要があると指摘した。

 温総理は18日に常熟市の服装城を訪れて商店を回り、繊維企業や衣料品企業の責任者との座談会を開いて次のように述べた。われわれはさまざまな方法で企業を支援し、資金チェーンの分断を防止しなければならない。内需の拡大と外需の安定を結びつけなければならない。

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