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2010年の一人当たりGDPは約3万元 (2)

 ▽生活の質

 一人当たり住居面積が27平方メートルに


 「生活の質」を表す5つのモニタリング指標をみると、2010年の一人当たり平均可処分所得は1万46元(2000年の不変価格基準)で、2000年の2.73倍となり、達成度は67.0%となる。だが都市部と農村部との所得格差は依然として大きい。一人当たり平均住居面積は27.0平方メートルに達し、2000年の19.0平方メートルより8.0平方メートル増加し、目標を達成した。

 ▽解説

 一人当たり平均GDPが中レベル所得の水準に


 中国人民大学経済学院の劉元春院長によると、小康社会の達成度80.1%という数字は、中国にとっては高い水準といえ、とりわけ国民の生活の質が大幅に向上している。だが一連の個別指標をみると、先進国との間にはなお大きな隔たりがあることがわかる。一人当たり平均GDPは2万9992億元、ドル換算で4736ドルとなり、中レベル所得の水準に達したが、先進国の一人当たり平均GDPは1万ドルの水準に達しているのが一般的だ。ジニ係数についていえば、0.4を超えるジニ係数は世界的にみれば所得分配が不平等とされるレベルにある。とりわけこの10年間のジニ係数は、2000年に比べて低下しなかっただけでなく、かえって上昇したことに注意が必要だ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年12月21日

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