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世界ブランド上位500が発表、ランクイン数で中国が6位

 世界ブランド研究所(World Brand Lab)が作成した、2011年度(第8回)「世界ブランド上位500」が22日、ニューヨークで発表された。昨年2位のアップルがフェイスブックを破り1位となり、フェイスブックは2位に順位を落とした。昨年5位のグーグルは、3位に踊り出た。今年、中国大陸部の21のブランドがランクインし、うちCCTV、中国移動(チャイナ・モバイル)、中国工商銀行国家電網が100位以内となった。京華時報が報じた。

 世界ブランド研究所のメンバー、ハーバード大学商学部マーケティング学科のジョン・ダイトン教授によると、同ランキングは8年連続で発表されており、その評価基準はブランドの世界的影響力に関わる3種の指標(市場シェア、ブランド忠誠度、グローバル指導力)で、世界クラスのブランドに対して採点を行うという。

 ジョン・ダイトン教授は、「世界ブランド研究所は半年余りの期間にわたり、世界33カ国の有名ブランド8000種に対して調査と分析を行い、最終的にトップ500入りを果たした国家は26カ国に達した。うち米国がトップ500のうち、前年比2席増の239席を確保し、ブランド強国ぶりを示した」と指摘した。以下、フランスは43席で2位、日本は41席で3位となった。4位は39席のイギリス、5位はドイツの25席、6位は中国とスイスの21席、8位はイタリアの14席、9位はオランダの10席、10位はスウェーデンの8席。

 2010年と比較して、今年のランクダウンが最も激しかったブランドはコダックだ。かつての撮影・印刷業界の大手はデジタル化時代に取り残され、破産の危機に追い込まれている。個人用通信設備の最大手と称されていたフィンランドのノキアも、Symbianの失敗など近年イノベーションが遅れ、ランクダウンが2番目に激しいブランドとなった。また欧米の各メディア集団も、大幅に順位を落としている。昨年初めてランクインしたグルーポンは、今年になり同ランキングから除外された。一時的に大流行となったグルーポンが今後巻き返しを図れるか、投資家の注目が集まっている。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年12月23日

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