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ミード・ジョンソンの粉ミルクで新生児死亡の疑い

 小売世界最大手のウォルマートは水曜日、ミズーリ州でミード・ジョンソン社の粉ミルクを摂取した生後10日の新生児が珍しい感染症で死亡したことを受け、米国内の3000以上の店舗から同商品を回収したと発表した。

 現在米政府はまだ同商品の回収を指示していない。ミード・ジョンソン側は発送前の細菌検査で陰性だったことが記録から明らかだとしている。

 だがウォルマートの広報担当者は慎重を期して同商品の回収を決定したと発表。販売を再開するかどうかは現在進められている衛生当局の調査次第だが、購入済み商品については返品または他の商品への交換を受けつけるとしている。

 ミズーリ州衛生当局の報道官は、死亡した新生児の摂取した粉ミルクのサンプルを水曜日に米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)へ送ったことを明らかにしたうえで、「感染症が粉ミルクによるものなのか、外部の原因によるものなのかはまだ確定できない」と述べた。

 ミード・ジョンソンの中国担当者によると、当該商品は中国大陸部では販売していない。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月25日

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