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2012年上半期、昇給幅は9.8%に達する見通し

 大手人材募集サイトの前程無憂は26日、「2012年離職・昇給調査研究報告」を発表した。同報告によると2011年、中国企業の離職率は依然として高位で推移したが、一方で、中国企業の来年上半期の平均昇給幅は9.8%に達し、GDP成長率(8%)を上回る見通しであることが分かった。新京報が伝えた。

 データによると今年、各企業の平均離職率は18.9%に達し、金融危機が発生した2008年以来の最高となった。うち、伝統的サービス業では離職率が21.2%、製造業では20.5%に達した。前程無憂のヒューマンリソース専門家・馮麗娟氏によると、新規職員募集のうち、前任者の離職によるものがほぼ半数を占めているという。

 報告によると、離職原因は▽給料・福利厚生▽人間関係▽管理問題??などで、これまでとほぼ同じ結果となった。馮麗娟氏は、「2011年、企業が職員に支払った給料と、職場環境改善に向けた努力は過去最高となったが、離職率は依然として高いままだった」との見方を示す。

 このほか、前程無憂の予測によると、各業界の平均昇給幅は来年上半期に9.8%に達し、来年のGDP成長率8%を上回る見通しだ。この状況は今後も数年間にわたって続くという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年12月27日

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