2011年12月30日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:33 Dec 30 2011

ロンドンでブランド品を大量購入する中国人観光客

平均購入額は1310ポンド


 英国の商店は通常、クリスマス翌日から大セールに入る。ロンドン市内の各デパートの前には26日早朝から、お目当ての品を求めて多くの客が開店を待っていた。外国人客の主力は中国人だ。有利な為替レートと免税策に後押しされ、中国人客の平均購入額は1310ポンドに上っている。英紙デイリー・メールの26日付記事を羊城晩報が伝えた。

 外国人客が争って買物をする様子は特に人目を引く。あるデザイナーズブランドの洋服やバッグは7割引以上のものもある。例えばショパールのダイヤネックレスは1万8820ポンドの品が8469ポンドで売られ、中国、中東、アフリカ諸国の客が飛びついている。

  かつてはポンド高のため、英国人はニューヨークなどで買物をすることを好んだ。だが今はポンド下落に他国の経済成長が加わり、ロンドンがブランド品購入の「聖地」の1つとなっている。

 今年12月26日、英国の商店は「顧客ラッシュ」を迎えた。朝6時には、数千人の客がSPAブランドnextの各店舗前で開店を待っていた。ロンドンで最も有名なデパートの1つ、セルフリッジは1時間の売上高で130万ポンドの最高記録を達成した。

 ロンドンのショッピングセンター、ウェストフィールドでは外国人客数千人が殺到し、セール対象のブランド品を争って購入していた。中国・西寧市から来た女性客、王さん(24)と聶さん(20)は化粧品、ハンドバッグ、ベルトなどを自分用と母親用に多数購入していた。「中国ではずっと値段が高いし、デザイナーズブランドの値引きはまずありません。イギリスで買ったほうがずっと安いんです」と王さんは語った。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月30日

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古