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日本スバル、中国でレガシィ2車種7千台を回収

スバル「レガシィ」

 国家質量監督検験検疫総局(質検総局)の通報を受けて、日本の自動車メーカー・富士重工業(スバル)はこのほど、ブレーキマスターシリンダーに欠陥があるとして、2011バージョンと2012バージョンのスバル「レガシィ」および「レガシィアウトバック」の2車種を回収(リコール)することにした。大陸部では2車種の輸入車7133台が対象になるという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今回の回収の対象になるのは、2011年9月21日から11月15日まで、あるいは2011年11月29日から12月19日までの間に製造された、型番「BM51C1H」、「BM9491H」、「BM9CV1H」、「BR51C1H」、「BR9K91H」、「BR9L91H」、「BRFSU1H」の製品。

 今回の回収の原因はブレーキマスターシリンダーの設計の欠陥で、ブレーキペダルを軽く踏み込んだ場合、ブレーキフルード(ブレーキ液)が密封されている場所からブレーキ液タンクに逆流するという現象が起こり、ブレーキペダルが実際にかかるまでの時間が長くなり、制動距離が長くなって、交通事故を起こす可能性があるという。

 スパル汽車(中国)有限公司は回収の対象車両について、無料でブレーキマスターシリンダーを交換し、危険に対処するとしている。顧客はスバル側の指定したメンテナンスステーションに予約して、回収と検査・修理を行うことができるほか、質検総局のサイトにある輸出入商品チェックリストや質検総局の欠陥製品管理センターのサイト、中国自動車回収サイトを閲覧したり、欠陥製品管理センターのホットライン(010-59799616または010-65537365)に電話したりすれば、より詳しい情報を入手することができる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年1月4日

スバル「レガシィアウトバック」
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