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中国で中古贅沢品市場が台頭、30−40歳が積極的

 フォーラム「中国本土贅沢品ブランド未来の道」の席上で、対外経済貿易大学贅沢品研究センターの周ティ主任は、「中古贅沢品市場は中国で昨年、新興市場となった。同市場はまた、今年の贅沢品市場の成長を力強く下支えする」と述べた。新京報が報じた。

 周主任の上述した意見は、同センターが先ほど発表した「2011中国贅沢品報告」にまとめられている。

 ◆30−40歳の消費者、中古贅沢品に注目

 周主任は、「お金のある人が贅沢品を売り、お金のない人が中古製品を購入するというイメージがあるが、実際にはそうではない」と述べた。

 現在の中国中古贅沢品市場において、30−40歳の消費者が購入と販売(バッグ、アクセサリー、衣料品が中心)の主体となっている。40歳以上の消費者は、使用していない贅沢品を売りたがる傾向がある。

 周主任は、「これまで当センターは中国市場の2005人の富豪を対象に、調査研究を行ってきた。資産総額が5000万元(約6億円)以下の消費者は、中古贅沢品の購入に意欲的で、同市場に活力を注ぎ込んでいる」と指摘した。

 調査結果によると、消費者の資産状況の改善に伴い、中古贅沢品取引に対する興味と意欲が薄れる傾向にある。資産総額が5000万元以上に達すると、消費者の贅沢品販売に対する意欲が、中古贅沢品購入の意欲を上回る。

 周主任は、「他にも、社交活動において富豪と知り合う機会を欲している人がいるが、中古贅沢品の購入に意欲的だ」と述べた。

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