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アリペイ、2011年のユーザー分析を発表

 アリペイ(中国語名「支付宝」、オンライン決済サービス)は9日、2011年度の中国オンライン決済についてまとめた報告書を発表した。データによると、2011年に広東省のユーザーによる支払総額は全体の14.2%を占め、消費能力が中国全都市の中で首位となった。浙江省が全体の12%で2位につけ、上海が3位、江蘇省が4位、北京が5位となった。国際金融報が報じた。

 アリペイの関係者は、近日中に個人ユーザー向けの年間・月間決算機能を発表するとした。ユーザーは登録後、毎月の個人支出を棒グラフで確認することができるほか、自身の消費金額、取引件数、取引速度の、全国ユーザー中の順位を確認できる。

 「消費能力都市ランキング」では、経済発展が著しい中国東部の省・直轄市が上位4位を占め、広東省が首位となった。データを分析すると、中国東部の都市はオンライン決済という利便性の高いサービスを早くから活用し、かつ慣れ親しんでいると言える。その一方でアリペイは、中国中西部地区での業務拡大にも乗り出している。

 データによると、西部地区の都市のうち、成都市が6位、重慶市が8位にランクインした。しかしランキング全体の都市・地域分布を見ると、西部地区の都市はまだ大きな潜在力を持っていることが分かる。

 2011年、アリペイの利用者は80年代生まれのユーザーが最多で、年間平均消費金額は1万元(約12万円)に達した。60年代生まれ、70年代生まれのユーザーの年間平均消費金額は、1万5000元(約18万円)に達した。上述した報告書によると、オンライン決済サービスを利用する比率が最も高かったのは上海の60歳以上のユーザーで、北京と浙江省が続いた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年1月10日

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