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フォーブス、2011年自動車販売ランキングを発表

 2011年に最もよく売れたのはどの車であっただろうか。米誌「フォーブス」はこのほど、2011年の世界販売が好調だった12車種を発表した。トヨタ自動車のカローラは販売台数102万台で世界一となり、現代自動車のエラントラが2位に、中国の上汽通用五菱汽車の五菱之光が3位となった。上位10車種のうち、エラントラ、起亜のリオ、シボレーのクルーズは韓国系の車種であり、日本車はカローラとカムリのみのランクインとなった。五菱之光は中国ブランド唯一のランクインとなった。広州日報が報じた。

 ◆日本車がランクダウン、ドイツ・韓国車が上昇

 地震と津波による影響を受け、日本車にとって2011年は波乱に満ちた一年となった。トヨタ自動車の販売台数は、2010年比で6%減となったが、カローラはその卓越した実力により、2011年度の最多販売台数を記録した。カローラは世界15カ国に生産拠点を構え、140の地域で販売されている。カローラは経済的な自家用車(安価、低燃費、安全)の代表とされている。

 日系メーカーとは対照的に、韓国およびドイツのメーカーがシェアを拡大した。現代自動車のエラントラは、2年前はランキング外であったが、2011年の販売台数は101万台に達したと見られ、カローラに続いた。

 ◆2011年の販売台数トップ10車種


 1位 トヨタ自動車「カローラ」

 全世界での販売台数は102万台、中国では17万台に達した(カローラEXを加えると29万台)。

 フォーブスの評価:カローラは実用的な自家用車で、優雅な外観と気配りの行き届いた内装は、日本車の特長をよく表している。

 2位 現代自動車「エラントラ」

 全世界での販売台数は101万台、中国では中国モデルの「エラントラ悦動」(19万5000台)を加えると30万台。

 フォーブスの評価:エラントラは、韓国国内の「アバンテ」(中国モデルは悦動)を指し、世界販売台数でカローラに迫った。

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