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アイフォーン4S登場で旧機の転売ブーム

 米アップル社のスマートフォン(多機能経済電話)「アイフォーン」4Sバージョンの登場により、中古アイフォーンの転売ブームが起きている。一連の情報サービスサイトによると、中古アイフォーンに関する情報が爆発的に増えているという。生活情報サイト・?集網の関係者は「うちのサイトの(アイフォーン関連の)情報量はすでに10数万件に上り、さきにアイフォーン4Sが発売されると一部のアイフォーン製品と付属品が飛ぶように売れ出した。今ではアイフォーン3GSとアイフォーン4の転売情報が一番大きく増えている」と話す。「北京晨報」が伝えた。

 インターネットの中古アイフォーン転売情報では、ほとんどの商品に写真や説明がついており、ほぼ新製品であるものや、保証書やレシートなどが添えられた商品も少なくない。価格は1千元前後が相場だという。販売主は「個人でアイフォーン3GSを転売します。価格は1千元」、「アイフォーン4Sに買い換えるので、アイフォーン3GSを安く転売します。ほぼ新製品でたったの1660元」などとアピールし、価格の安さが実質を重んじる消費者を数多く引きつけている。

 また大陸部での販売に先立って香港地区や米国などの域外で購入したアイフォーン4Sにも、転売の波が押し寄せている。16G(ギガバイト)から32Gの容量の大きさに伴って、価格には約3千元から4千元まで開きがあり、中でも香港と米国で販売された製品の人気が最も高いという。

 ?集網の中古商品部門の責任者は消費者に次のように注意を促す。携帯電話を取り引きする場合は、(その携帯電話の)正規販売カウンターの近くで行うことをすすめる。取引した商品が本物か偽物かをすぐにチェックすることができるからだ。また売り手と買い手が対面して取引を行い、代金を先に支払ったのに商品が送られてこないといった詐欺に遭うことを避けるよう呼びかけている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年1月10日

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