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中国が「摩天楼の呪い」に?バークレイズの指摘に反論

 投資家に対し、中国の超高層ビル建設ブームに注意する旨の報告がなされている。今後6年に世界で建設される124棟の高層ビルの53%が中国という背景がある。

 高層ビルが経済危機を招く? 実例の数々

 イギリスメディアによると、イギリスのバークレイズ・キャピタルが11日、世界一高い高層ビルが出現するたびに、世界が金融危機に陥る傾向にあることを指摘した。

 その符合率は、多くの人を驚かせる。たとえば、世界で最初の高層ビルであるEquitable Lifeビルは1873年に建造された。その後アメリカは5年間の不況となった。

 ニューヨークのエンパイアステートビルとクライスラービルは1930年代に建てられたが、まさに世界大恐慌が始まる直前だった。

 マレーシアのクアラルンプールでペトロナス・ツインタワーが建てられ、世界一高いビルとなったのが1997年。アジア金融危機の直前である。

 最近のケースではドバイに建てられた828メートルのタワー、ブルジュ・ハリーファがある。2009年に完成したとき、ドバイは債務危機に陥った。

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