2012年1月16日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:39 Jan 16 2012

中国鉄道切符予約サイト 世界ネット利用者の1%が利用

 



 ここ数日の間に、世界のインターネット利用者の約1%が中国の鉄道乗車券予約サイト(www.12306.cn)を訪問したが、希望の切符を手に入れられた人は少数にとどまったという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 同サイトは今月5日から5日連続で一日当たり平均クリック数が10億回を超え、ピーク日には14億900万回を超えるなどして、前月比約10倍に激増した。ネット情報企業の米アレクサインターネットが12日に発表した統計データによると、7日間に同サイトを訪問した利用者は世界のネット利用者全体の0.902%を占めたという。

 中国鉄道科学研究院の康熊常務副院長の説明によると、同サイトでの鉄道切符購入は中国鉄道乗車券システムを土台として行われている。同システムは中国鉄道科学研究院が中心となり、数十に上る全国の大学・科学研究機関の100人を超える研究者が共同で開発したもの。中核技術は中国独自に開発し、汎用性のあるソフトウエア・ハードウエアのプラットフォームを開放するという技術路線を採用し、2年の歳月をかけて完成された。

 長年の間に、同システムは6回にわたるバージョンアップが行われ、現在では実名登録制度に基づく乗車券の販売、電子乗車券、電子決済などが実現している。システムのカバー範囲は全国のすべての旅客駅に及び、駅の販売窓口、代理販売スポット、自動券売機、電話販売、インターネット販売といった各種の乗車券販売ルートを支えている。ネットの登録者数は1400万人に上り、最近では一日当たり平均500万枚の切符を販売し、ピーク日には700万枚以上を販売している。年間販売数は18億枚を超え、現在、世界で最も規模の大きいリアルタイム取引システムの一つとなっている。

[1] [2]

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古