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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:47 Jan 20 2012

中国でモバイルアプリが好調、現地化の課題も

 モバイルアプリの分析業者「Flurry」のデータによると、2011年のクリスマス期間、全世界のモバイルアプリのダウンロード件数が12億件を超えた。うち米国のダウンロード件数が約50%の5億900万件に達した。中国は世界2位の9900万件に達した。中国新聞網が報じた。

 世界的に有名な某リサーチ機構のアナリストは、「2011年1月より、中国のモバイルアプリ使用量の増加率が870%に達している。これは、モバイルアプリの使用量が100位以内の国家の増加率を足し、さらに4を掛けた数値に相当する」と述べた。2011年1−10月、中国の新アプリのダウンロード件数が全体に占める比率は、1.2%から12%まで上昇した。このペースが続けば、中国は将来的に米国を追い抜き、モバイルアプリ使用量で世界一となる。

 ◆中国のApp Store、顧客満足度が上昇

 中国の携帯電話使用者は世界最多であり、モバイルアプリのダウンロード件数が爆発的に増加しているが、一方で問題も生じている。iPhoneのユーザーを例とすると、モバイルアプリの驚異的なダウンロード件数は、iPhoneが提供する優良サービスが主因となっている。その一方で中国現地化が不十分であることから、App Storeは中国人ユーザーに対して「不便」というマイナス印象を残している。

 App Storeはアップルが運営するダウンロードサービスとして、同社の欧米化されたデザイン理念を示し、優雅、統一、規範を特長とする。しかし、中国人ユーザーのダウンロード習慣に基づく現地化調査が不足している。

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