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春節観光収入が2割増 農村・骨休めツアーが人気

 全国暇日旅遊部際協調会議弁公室(全国暇日弁)が29日に発表した春節(旧正月、今年は1月23日)連休期間の観光動向に関する報告書「2012年春節黄金周旅遊統計報告」によると、今年の春節連休期間の観光客数は全国でのべ1億7600万人に達し、前年に比べて14.9%増加した。観光収入は1014億元で、同23.6%増加した。

 ▽日帰り旅行が最多

 全国暇日弁のまとめた統計によると、全国の重点観光都市39カ所での観光収入は383億8千万元、これ以外の場所での観光収入は544億7千万元に上った。連休期間中、上記39都市のモニタリング対象の小売企業174社の売上高は94億4千万元に達して同17.2%増加し、同じくモニタリング対象の外食産業企業172社の売上高は5億5千万元で同13.3%増加した。

 全国の観光客のべ1億7600万人のうち、一泊以上滞在した観光客はのべ4180万人(ホテルや旅館に滞在した人のみ)、日帰りの観光客はのべ1億3400万人に上った。

 ▽多彩なカルチャー観光商品

 春節連休期間には、新年の祝賀イベント、縁日、飾り灯籠のイベント、演芸大会、娯楽演芸の巡行、民族芸術イベント、春を祝う花展、芸術的な花火大会など、さまざまな活動が観光市場をにぎわした。元旦にあたる23日、陝西省宝鶏市にある法門寺にはのべ21万6千人の観光客が訪れ、浙江省杭州市の霊隠寺にはのべ5万8200人(同38.9%増)が訪れた。

 農村の風俗を味わうツアーの人気が高く、連休7日間に北京市の農村風俗ツアーに参加した人はのべ76万2600人(同10%増)、観光収入は7532万元(同8%増)に上った。上海市の豫園旅遊商城が主催した飾り灯籠のイベントには、昨年を12%上回るのべ約270万人が集まった。

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