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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:05 Jan 31 2012

2011年中国ネット業界成長率ランキング、第三者決済サービスが最高 (5)

 ◆中小企業B2B取引額が3兆4000億元に、前年比35.7%増

 2011年、中国の中小企業によるB2B発展は二極化を示した。欧米の債務危機が深刻化し、貿易企業が厳冬を迎えた。一方、国家政策と中小企業の経営環境の改善により、国内貿易企業の成長が著しい。2011年の中小企業によるB2B取引額は3兆4000億元(約40兆8000億円)に達し、前年比35.7%増となった。営業収入は131億元(約1572億円)に達し、前年比35.1%増となった。一定の成長率をキープしたが、成長に鈍化も見られた。

 B2B上位8サイトの営業収入が全体に占める比率は74.8%に達し、うちアリババが48.9%、環球資源が11.1%、慧聡網が3.5%、中国製造網が3.4%、敦煌網が3.3%となった。

 ◆オンラインゲーム市場の規模が413億8000万元に、前年比17.5%増

 2011年の中国オンラインゲーム課金市場の規模は413億8000万元(約4965億円)に達し、前年比17.5%増となった。テンセントが168億7000万元(約2024億円)で1位、網易が66億3000万元(約795億円)で2位、盛大が52億8000万元(約633億円)で3位となった。

 オンラインゲームの市場周期を見ると、2002−2005年の爆発的な成長期、2006−2008年のビジネス方式のイノベーション期の後、2009年より同市場の成長が著しく鈍化している。2010年より、ソーシャル・ネットワーク、モバイルゲーム、微博(ウェイボー、中国版ツイッター)などの高度発展を迎え、ネットユーザーの時間と精力が分散化されている。艾瑞コンサルティングは、「オンラインゲームは依然として中国ネット業界の支柱産業の一つであるが、今後数年間でその成長率がさらに鈍化する見通しだ」とまとめた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年1月31日

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