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ASEAN・中日韓マクロ経済研究弁公室が発足

 東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国、日本、韓国の13カ国(10+3)によるマクロ経済研究機関(AMRO)が先月31日、シンガポールで設立式典を行い、正式に発足した。AMROは13カ国がチェンマイ・イニシアチブ(CMI)多角化メカニズムに基づいて設立した地域内の経済監視機関であり、金融危機の発生時に多国間通貨互換協定の発動に向けて判断の根拠を提示するのが主な職責だ。

 AMROの魏本華主任は設立式典でのあいさつの中で、世界経済の不確定性が高まる状況の中で、AMROは今後、10+3を保護する役割を果たし、国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行(ADB)とともに当該地域の安定、発展、繁栄に貢献するものとなる、と述べた。

 CMI多角化メカニズムの発足は2010年3月で、総額1200億ドルの東アジア外貨準備バンクも設立された。AMROは2011年4月の設立で、正式な運営スタートに先立って、経済運営状況の監視を目的とする一連の調査活動を行っている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年2月1日

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