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日本家電大手が軒並み赤字、世界経済の低迷と円高圧力が深刻化 (2)

 ◆新興業界へのモデルチェンジ

 日本家電大手は、巨額の赤字にあえいでいる。家電業界専門家の劉歩塵氏は、「これは市場需要の疲弊が原因であり、また日本家電大手がモデルチェンジの最中に直面する影響によるものでもある」と述べた。

 情報によると、日本家電各社は新興業界へのモデルチェンジに乗り出している。

 パナソニックは太陽電池と充電池産業のトップ企業を目指している。シャープも太陽電池業務を重視しており、中小液晶パネルの出荷比率を高めている。ソニーはこのほど、51歳の平井一夫氏の社長兼CEO就任を発表し、医療等の業務への投資を拡大していくことを明らかにした。

 しかし羅氏は、「巨額の赤字を前にして、日本家電大手は動揺している。グローバル経済の低迷と円の続騰を受け、日本メーカーのいかなる行動も短期間内に奏功することはない」と指摘した。(編集YF)

 日本3大家電メーカーの欠損状況

 パナソニック 7800億円 会社設立以来最大の赤字額

 シャープ 2900億円 会社設立以来最大の赤字額

 ソニー 30億ドル(約2310億円) 4年連続の赤字

 「人民網日本語版」2012年2月7日

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