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中国のGDP、2011年に日本を約1兆ドル上回る

 日本内閣府が13日に発表したデータによると、物価変動要因を除いた日本の2011年のGDPは、前年比0.9%減の506兆8300億円となった。法制晩報が報じた。

 日本メディアは、「東日本大震災以降に回復傾向を見せた経済情勢が、すでに停滞期に陥った」と報じた。

 リアルタイムの為替レートで計算すると、日本の2011年のGDPは6兆5300億ドルに相当する。一方で中国の2011年のGDPは7兆4900億ドルに相当し、日本との差が1兆ドル弱に達した。

 日本の政府関係者は、「輸出の大幅減少が第4四半期の経済低迷の主因だ。円高、グローバル経済の低迷、タイの洪水により、輸出が減少した。だが日本経済は全体的に上向いており、経済は安定的な回復期を維持するだろう。しかし経済低迷のリスクに注意しなければならない」と指摘した。

 同データの発表前は1ドル=77.64円であったが、発表後は1ドル=77.74円となった。

 某日系銀行の在シンガポール職員は、「一部の市場関係者は同データに基づき円売りに出ている。また日本中央銀行が政策会議を今週中に開催し、金融緩和策をさらに推進するという噂があり、円高をやや抑制した」と分析した。

 ◆日本と中国のGDP比較

 日本:2008年は5兆8440億ドル、2009年は5兆329億8000万ドル、2010年は5兆4588億7000万ドル、2011年は6兆5305億ドル

 中国:2008年は4兆2222億ドル、2009年は5兆1808億9700万ドル、2010年は6兆483億7400万ドル、2011年は7兆4922億8000万ドル(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年2月14日

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