2012年2月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:38 Feb 15 2012

中国駐米大使館が「米国投資指南」サイト開設

 中国の駐米国大使館は13日、中国企業の対米投資をサポートする「米国投資指南」サイトを開設した。張業遂大使は、このサイトが中国企業が米国で投資を行う際の一つの窓口となり、中米間の相互投資の促進や経済協力の推進に貢献するものとなるよう願うと述べた。新華社が伝えた。

 張大使が同日行われた記者会見で述べたところによると、中米関係は今の世界で最も重要な二国間関係であり、当面の中米関係の目立った特徴は、両国の利益のつながりが日に日に密接になっていることにあるという。

 中国と米国は、それぞれがそれぞれにとって2番目の貿易相手国であり、2011年の二国間貿易額は4466億ドルで国交樹立当時の180倍に達した。米国は長年にわたり、中国にとって最大の外資の来源だ。

 張大使によると、ここ数年来、中国の対米投資が急速に増加し、ますます多くの中国企業が米国投資に興味を覚えるようになり、米国の各州や地方政府も対中投資に高い意欲を示している。だが現在、中国企業の対米投資は全体としてはなお初期段階にとどまり、多くの企業は米国の投資環境、法律・法規、プロセスなどについての知識が欠けており、両国の政府部門が企業に投資を利便化するサービスや情報サービスをより多く提供することを切に願っている。

 このたび中国大使館が投資サポートサイトを開設したことは、対米投資の推進に力を入れようとする中国側の前向きな意欲の現れであり、また中国企業の対米投資にサービスを提供するための有力な措置だといえる。

 同サイトは米国の投資環境、投資プロセス、中国の投資家が注意すべき事などを全面的にカバーする。また対米投資の実際の操作により近づくよう工夫がなされており、その狙いは対米投資に意欲をもつ中国企業に参考情報を提供することにあるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年2月15日

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古