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米国、2011年の対中輸出が1千億ドル突破 中米貿易はより均衡へ

 中国電気機械輸出入商会と中国米国商会が共同主催する「中米企業協力シンポジウム」が、このほど米国・ワシントンで開催された。出席した商務部の兪建華部長助理(部長補佐)はシンポの中で、中米経済は高度な相互補完性があり、利益の融合が深まっており、協力は対立をはるかに上回る。両国間のますます深化する経済貿易関係は両国関係の土台であり、積極的な推進力でもあると述べた。

 2011年の中米二国間貿易額は過去最高の4467億ドルに達して、前年比16%増加した。米国の対中輸出は初めて1千億ドルを超えて1221億ドルに達し、同20%増加した。過去6年間には、米国の対中輸出の伸びが、中国の対米輸出の伸びを上回った。米国の対中投資は累計676億ドルに達し、中国にとって米国は最大の外資の来源となっている。また中国企業の対米投資への意欲が高まり、歩みは加速を続け、金融分野を除く直接投資は累計で60億ドルを超えた。兪部長助理によると、中米の貿易・投資規模は拡大を続けており、両国の経済貿易協力に一連の摩擦や問題が存在するのは正常なことだ。双方は対抗策を取ったり圧力をかけたりするのではなく、話し合いを通じてしか、両国の経済貿易協力が直面する問題を解決することはできない。

 二国間貿易の拡大については、中国は国内市場の需要に基づいて、米国の農産品や工業製品をより多く輸入する方針だ。米国は対中輸出管制を緩和し、競争で優位にある製品の対中輸出を拡大する必要がある。このほか両国はサービス貿易をめぐる協力を拡大開拓する必要がある。

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