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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:17 Feb 17 2012

ハイアール、日本市場向けに新ブランド  グローバル化を推進

 世界家電大手海爾(ハイアール)集団は15日に東京で、新ブランド「AQUA」の関連商品を発表した。同社はまた、日本にアジア本部と研究開発センターを設立する意向だ。昨年行った三洋電機白物家電事業の買収に続き、今回の措置は同社のグローバル化を力強く推進するものと見られる。経済日報が報じた。

 情報によると、ハイアール集団は2011年10月にパナソニックより、三洋電機の日本および東南アジア4カ国の洗濯機、冷蔵庫、その他の家電事業を買収した。同社の日本における新ブランド「AQUA」の販売会社である三洋AQUA股フン有限公司は、2012年1月5日に社名を正式にハイアールAQUA販売股フン有限公司に改めた。AQUAは、日本の消費類電子技術とハイアール集団の商品開発力を融合し、長年の研究開発を経て日本市場向けに販売される新ブランドだ。

 ハイアールのアジア本部は大阪に設立され、東京と京都に開発拠点を設立する。前者は冷蔵庫とエアコンの開発を中心に行い、後者は家庭用・業務用洗濯機の開発拠点となる。アジア本部の社員数は220名に達し、傘下に3社の関連会社(日本でAQUAブランドを経営するハイアールAQUA株式会社、ハイアールブランドを経営するハイアール日本販売公司、滋賀県で家庭用・商業用機を生産する湖南電機株式会社)を収める。

 ハイアールの張瑞敏総裁は本日の発表会で、戦略的意義を持つ「人単融合の相互利益」管理モードについて語った。「人は社員を指し、単は競争力を持つ市場目標を指す。社員は市場の変化に基づき自主的に戦略決定を行い、顧客のために創出した価値に基づき自らの給与を決める。これにより社員の積極性と自主性を刺激でき、当社を競争力のある企業とすることができる」

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