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中国の米国大作映画輸入本数 毎年14本増加

 中国と米国は18日、世界貿易機関WTO)の映画関連問題の解決をめぐる了解覚書について合意に達した、これにより、中国は今後、米国からの大作映画の輸入本数を毎年14本ずつ増やし、IMAX(カナダのIMAX社が開発したフォーマット)や3D(三次元)などの作品を中心に輸入すること、米国映画の興行収入の分配比率を13%から25%に引き上げることが決まった。

 業界関係者の間では、こうした動きに対して、国内映画市場の質向上や資源の整備などで積極的なはたらきをするものと期待が高まっている。

 北京新影聯影業有限責任公司の高軍副総経理(副社長)は、「輸入大作の割り当て増加は一種の自信と開放の意識を示すものだ。産業の発展にとって弊害より利益が大きい」と話す。

 ある業界関係者によると、今後輸入される作品はIMAXや3Dの作品が中心で、技術の発展促進を目標とすることがうかがえるという。また別の業界関係者によると、大作を輸入すると同時に、中米による新作映画の共同制作も行われるとみられる。米国側が大陸部に映画の共同制作拠点を開設すれば、中国側は協力を通じて大きな利益を受けることになるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年2月20日

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