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特殊配合粉ミルクの関税を引き下げ 10%

 このほど発表された「2012年関税実施プラン」によると、アレルギー体質の乳児に飲ませる特殊配合の粉ミルクの輸入関税が、これまでの20%から10%に引き下げられる。アレルギーの子どもをもつ若い両親にとっては、国内での選択肢が増えることになる。

 2011年初めに行われた上海税関の調査研究によると、中国では1歳以下の乳幼児の乳タンパク(カゼイン)アレルギー発生率は3%を超える。アレルギーの子どもは一般配合の粉ミルクを飲むと乳タンパクアレルギーが起こり、皮膚炎や湿疹が出たり、腹痛、下痢、咳、涙目などの症状が出たりする。特殊配合の粉ミルクであればこうした問題は起きず、国内の粉ミルク市場では特殊配合粉ミルクの輸入ニーズが高まっていた。このため上海税関は商品コードの中で特殊配合粉ミルクの暫定輸入税率を低めに設定するよう提案し、最終的に国務院関税税則委員会がこの提案を新プランに組み込むことになった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年2月22日

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