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中国のホワイトカラー、一番欲しいのは「十分な休息」

 「2012年中国新ホワイトカラー10大基準」がこのほど発表され、メディア関係者やネットユーザーの間で話題となっている。専門家は、「高学歴、管理職としての地位、月給5000元(約6万2500円)以上の場合、自分はホワイトカラーであると感じさせる」と指摘した。調査によると、中国のホワイトカラーが今最も必要としているのは休暇で、高い給与や商品ではない。羊城晩報が報じた。

 ◆ホワイトカラー、未婚女性が高比率

 中国のホワイトカラーの基準とは何か。華東師範大学人口研究所の専門家である梁翠玲氏と関係者が、上海市を基準として実施した調査によると、ホワイトカラーの年齢は若く、平均年齢が30.8歳となった。男性の平均年齢は33.3歳、女性の平均年齢を3.6歳上回った。うち都市部のホワイトカラーの性別を比較すると、女性の方が高い比率を占めている。これにより女性ホワイトカラーは結婚相手を見つけられず、「剰女」(高学歴・高収入・高年齢で、結婚相手が見つからない女性を指す)となっている。未婚のホワイトカラーのうち、女性が占める比率は70.5%に達した。

 女性が都市部のホワイトカラーの中で高比率を占める理由として、梁氏は「女性の地位の向上と、現代的サービス型企業の事務枠の増加」を挙げている。事務は女性が従事することが多い。しかし男性ホワイトカラーの給与所得は、一般的に女性を上回る。

 政治学者の陳天柱氏は、香港科技大学や中国人民大学が集めた、中国社会総合調査資料研究を利用し、「高学歴、管理職としての地位、月給5000元(約6万2500円)以上の場合、自分はホワイトカラーであると感じさせる」とまとめた。

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