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マイケル・ジョーダン氏「喬丹体育」を提訴

 米国プロバスケットボール(NBA)のスーパースターで「空飛ぶジョーダン」などと呼ばれ、現在は現役を退いているマイケル・ジョーダン氏は、このほどある映像を通じて、「残念なことに、中国のあるスポーツ用品メーカーが、私の同意を得ないままに、私の中国語名称を使用して中国で業務を展開している。こうした行為は私に損害を与えるものといえる」、「その他の企業が私の許可を得ないで私の中国語名称を使用したり、背番号23号のユニフォームを使用したり、私の子どもの名前を利用してビジネス活動を展開しようとしたりするケースを知ると、非常に失望する」と述べた。ジョーダン氏はこのスポーツメーカーを相手取って訴訟を起こしている。新京報が報じた。

 またジョーダン氏は、「私は訴訟で獲得する可能性のある一切の経済的賠償を中国のバスケットボール事業の発展に充てる計画だ」、「訴訟の目的は経済的な請求にあるのではなく、私の名前の権利を守ることにある。これは原則の問題だ」と述べた。

 ▽疑問その1:ジョーダン氏が今訴訟を起こすのはなぜか?

 今回、訴えられたスポーツメーカーはジョーダン氏の中国語表記「喬丹」を冠した「喬丹体育」という商標を使っていた。この商標はかなり前に登録されたもので、これを使った製品も長らく販売されてきた。それではなぜ今、訴訟を起こすのか。ジョーダン氏の中国での代理人によると、ジョーダン氏本人は同商標のことを昨年まで知らず、知るとすぐに中国の代理人に委託して訴訟の準備を始めたという。

 喬丹体育の商標を使用した製品はこれまで国内を主要市場としてきたが、最近はNBAでの製品販売に力を入れ、NBAの試合会場にも広告を出している。

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