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中国の広告売上高 昨年は14.5%増加

 中国の広告大手・昌栄伝播が28日に発表した「2011年中国広告市場・メディア研究報告」によると、2011年に中国広告市場の売上高は6808億5500万元に達し、前年比14.5%増加した。増加率は9.2%という国内総生産(GDP)の成長率を上回ったが、昌栄伝播が昨年初めに打ち出した予測値の15%には及ばなかった。その原因として、交通、建築材料、日用化学用品、薬品、家電製品といった重点産業の広告が減ったことが挙げられるという。「新京報」が伝えた。

 同報告によると、昨年のテレビメディアの広告売上は5100億3300万元で、広告売上全体の74%を占めた。テレビメディアは引き続き企業オーナーにとって最も主要なメディア形式だといえる。ラジオ、新聞・雑誌、屋外広告などのメディアは、安定した売上増加率となった。

 国家広播電影電視総局が打ち出した「『ラジオ・テレビの広告放映管理規定』の補充規定」(限広令)の影響を受けて、2011年には各級テレビチャンネルの広告放映時間が平均で前年比5%減少し、広告経費は同13%増加した。うち省レベル衛星放送は限広令の影響を最も大きく受けた。同報告によると、テレビメディアについていえば、限広令によってテレビ広告の資源の総量が変わることはなく、テレビドラマの途中で広告を挟むといった形式が減っただけだ。影響を受けた広告の分の収入は、その他の形式の広告を通じて埋め合わせするという。

 全体としてみると、化粧品・バス用品、ビジネス産業・サービス産業、飲料品、食品、薬品は引き続き広告の主力だ。これらの広告が広告量全体に占める割合は57.4%に達するが、伸びをみると、これらの産業の増加率は広告全体の平均増加率を下回り、成長への貢献度が低下している。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年2月29日

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