2012年3月1日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:41 Mar 01 2012

中国と米国の若き創業者、創業環境の違いが明らかに

 フォーブス中国語版は29日、「中国の30歳以下の創業者30人」を発表した。米フォーブスが発表した「米国の30歳以下の創業者30人」と比較すると、両国の若き創業者の創業環境に大きな差があることが明らかになった。京華時報が報じた。

 ◆業界分布 中国はネット業界に集中、米国は広範に渡る

 上述したリストを比較すると、米国の若き創業者は、インターネット、バイオ医薬品、新エネルギー、メディア、飲食業等の各分野でオリジナリティを自由に発揮している。一方で中国の若き創業者が活躍できる範囲は狭く、インターネット業界に特に集中している。

 米国でランクインした創業者のうち、インターネット・モバイルネット業界は8名であったが、中国は12名であった。米国の若き創業者が注目する新エネルギー業界(5人)、不動産(4人)業界については、中国では成功者が出ていない。

 フォーブスは、「中国の若き創業者は伝統的な業界で活躍する機会が少なく、eコマースやオンラインゲームが、商業的活躍の最大の場となっている。この場はまだ未開の土地であり、規則や既存の勢力が欠けているからだ」と指摘した。

 ◆年齢 中国がやや高齢

 比較対象者は30歳以下の創業者であるが、両国のランクインした創業者の年齢を分析すると、米国の平均年齢が中国を下回っていることが分かる。米国の創業者の平均年齢は26歳で、中国はそれを2歳上回った。

 年齢層を見ると、中国は30歳(11人)と29歳(10人)に集中した。一方で米国は30歳の上限に達した創業者が1人もおらず、29歳も6人のみとなった。最も集中したのは28歳(10人)だった。両国の最年少者は共に19歳で、米国は2人、中国は1人となった。

[1] [2]

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古