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中国 米国債82億元を売却

 米国財務省が29日に発表した報告によると、2011年末現在、中国の米国国債の保有額が前年比82億ドル減少した。01年に米国債保有額の統計作業をスタートして以来、減少は11年が初めてとなった。新華社が伝えた

 同統計によると、11年12月現在、中国の米国債保有額は1兆1519億ドルで、前年12月末比82億ドル減少したが、日本の1兆582億ドルを上回った。中国は引き続き米国最大の債権国となっている。

 昨年の中国の米国債保有額のピークは7月で1兆3149億ドルに達し、主に下半期に売却が続いた。

 あるアナリストによると、昨年下半期以来、海外の中央銀行の多くが米国債の売却を選択している。その主な原因は、欧州債務危機により国際的な避難通貨が米国債に流れ込んで利回りを押し下げたため、海外の政府系投資家の投資意欲が低下したことにある。

 先月29日現在の10年満期米国債の利回りは1.97%。現在の最低記録は昨年9月の1.67%だ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年3月2日

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