2012年3月5日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:27 Mar 05 2012

雷鋒帽がブームに 一日の売上3万-4万元

 出版界はこのほど、中国人民解放軍の模範的兵士として有名な故雷鋒氏がオートバイで天安門広場を走る写真を公開した。するとこの写真好きで、革ジャンパーを着込み、腕時計をはめた「伊達男・雷鋒」の姿が、一層リアルで身近なものとして人々の前に立ち現れることになった。今月5日の雷鋒記念日には、ファッションに敏感な若い人々の間でひそかに「雷鋒ブーム」が起こった。雷鋒氏の頭像が刻印されたホーローのカップやリュックサックなどの商品が人気を集め、中でも「雷鋒帽」(人民解放軍の冬帽子)が最も人気で、供給が需要に追いつかない事態になった。大手電子商取引(eコマース)サイトでは、あらゆるタイプの雷鋒帽に「売り切れ」表示が出ている。「揚子晩報」が伝えた。

 そもそも雷鋒帽とは主に冬季の軍隊の装備である綿製の帽子を指し、「絨毯帽」などとも呼ばれていた。色はカーキ色のものが多く、正面には赤い星のマークがついていた。今ネットで販売されている雷鋒帽にはいろいろな色のものがあり、素材も綿100%だけでなく、コーデュロイ、帆布、ナイロン、ポリクラールといったよくみられる素材のものから、ウサギの毛皮、キツネの毛皮、ミンクの毛皮など高級な素材のものまでさまざまなタイプがある。価格は品物によってまちまちで、15元から2千元の開きがあるという。

 大手ショッピングサイトの淘宝で雷鋒帽を検索すると、取り扱い店舗は約500店に上った。ある店舗の店主・周さんによると、この冬には一日約200点が売れ、最高記録は400点だ。これは非常に理想的な数字だという。

[1] [2]

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古