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中国アニメ産業、生産額1000億元の時代を迎える

 中国アニメ産業発展を助成する合同会議弁公室が主催する「中国アニメ産業発展成果展」が3月10日、中国国家博物館で開幕した。本展示会は、中国のアニメ産業が「十七大」(中国共産党第17回全国代表大会)以降、党中央や中国国務院およびその他の各級政府から重視され、中国科学部の計画に基づき獲得した重大成果を振り返り、今後のアニメ産業発展を展望する、というもの。第12次五カ年計画最終年(2015年)、中国アニメ産業の生産額は1000億元(約1兆3000億円)に達し、第11次五カ年計画(2006−2010)から最低でも2倍増となり、現代アニメ産業がほぼ形成される見通しだ。中国文化報が報じた。

 中国文化部の統計によると、「十七大」以降の中国アニメ産業は、高度成長を実現した。2010年のアニメ産業生産額は計470億元(約6110億円)に達し、中国版TVアニメの作品数は597本、計22万分に達した。中国全土のアニメ企業は8360社に達し、就業者数が33万4000人以上に達した。2006年のデータを見ると、同産業の生産額は80億元(約1040億円)、アニメの作品数は339本の計8万2300分、企業数は1400社、就業者数は6万2000人のみであった。中国アニメ産業の生産額の年間平均成長率は48.25%に達し、米国や日本等の先進国を猛追している。本展示会の「プラットフォームと企業」、「ブランドと産業」の2大ブースは、中国アニメ産業のグローバル発展成果を示した。

 デジタル時代の現代、中国の次世代メディアアニメは日米等のアニメ強国に並び、中国アニメ産業発展の主要方向となっている。10億人弱の潜在的な視聴者が、中国の次世代メディアアニメ発展の理想的な未来を約束する。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月13日 

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