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マクドナルドでマニュアル違反、落ちた食材をそのまま使用

 マクドナルドは世界的に有名なファーストフード最大手で、食品の生産フローについて厳格なマニュアルを設けている。例えばレタス、ピクルス、各種肉製品を保存ケースに入れておく時間についても規定がある。スタッフは研修によりこれらの規定を理解しているはずだが、実際にマニュアルに従うとは限らない。中国新聞網が報じた。

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 中国中央電視台の3月15日特別番組(3月15日は、世界消費者権利デー)の報道によると、北京市三里屯のあるマクドナルドでは、保温時間が1時間24分も超過したフライドチキンがまだ保温ケースに入ったままだった。包装から取り出したスライスチーズは2時間で見た目が変わるため、廃棄処分する必要があるが、同日の午前1時10分、包装から取り出され数時間が経過した2枚のスライスチーズが、スタッフの手により朝マックのチーズバーガーに使用された。

 マクドナルドの各種スイーツも人気が高いが、同社はパイを揚げてから90分以内に販売する規定を設けている。しかし中国中央電視台の報道によると、パイの紙箱には最終販売時間が記されているにも関わらず、時にこの時間に変更が加えられることがある。賞味期限切れのパイも、別の紙箱に入れ換えることで、時間を1時間ずらすことができるのだ。

 さらに、中国中央電視台の極秘取材の映像では、三里屯のあるマクドナルドの驚くべき光景が映し出されていた。袋からハンバーグが地面に落ちた際、スタッフがそれを拾い何ら処理することなく、再び袋に入れていたのだ。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月16日

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