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ぜいたく品の苦情は腕時計が半数 中国人の被害大

 世界ぜいたく品協会が15日に発表した中国の消費者の満足度に関する調査報告によると、今年3月15日(消費者権利保護デー)までの1年間に同協会が受けた各種のぜいたく品ブランドに関する苦情は3756件に上り、中でも世界的な有名腕時計に関する苦情が最も多く46.5%を占めたという。「新京報」が伝えた。

 同協会によると、一つのぜいたく品ブランドに各地域で一年間に寄せられる平均苦情件数をみると、中国での件数が欧州を65%以上上回るという。ある統計によれば、2011年3月15日から今年の3月15日までに、同協会が受けたぜいたく品ブランドへの苦情は3756件に上り、うち世界的な有名腕時計に関するものが最も多く、46.5%を占めた。苦情全体をみると、商品の品質に関するものが57%、アフターサービスに関するものが43%に上り、回答に満足したケースや解決済みのケースは全体のわずか16.2%しかない。苦情を訴えた消費者の多くは、ぜいたく品ブランドのアフターサービスや態度に不満を抱いている。

 同協会が15日明らかにしたところによると、エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトンなど38の国際的ぜいたく品ブランドで、中国エリアに権限を委譲した電子商取引(eコマース)プラットフォームを設立して製品を販売しているところはない。現在、国内の多くのeコマースサイトや共同購入(団体購入)サイトが、これらのブランドのぜいたく品を販売している。

 同報告によると、消費者の17%はコピー商品を買ったことがある、あるいは買おうと思ったことがあるといい、38%はコピー商品を見て初めて本物がわかったといい、45%はコピー商品を買うのを拒絶したことがあると答えたという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年3月16日

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