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JALのパイロット45人、中国南方航空にレンタル

 経営再建中の日本航空(JAL)はワイドボディ双発ジェット機「ボーイング777」のパイロット45人を中国南方航空(CZ)にレンタルすることが16日、明らかになった。レンタル期間は3年。北京のタブロイド紙「京華時報」(電子版)が報じた。

 JALとCZはこのほど、レンタル合意書に調印。CZの劉●副総経理(●=いとへんに千)やJALの進俊則・常務執行役員らが調印式に出席した。

 中国では近年、航空需要が拡大していることを背景に、CZもパイロットが不足しており、同社は今回のパイロットレンタルにより、少しでもその問題が解消されればと期待している。レンタルされるパイロットは19日より、任務に就く。

 一方のJALは経営破綻後、燃費が悪いジャンボ機の全廃や、赤字路線からの撤退を急速に進め、パイロットに一時的な余剰が出ていた。レンタル出向したパイロットの人件費はCZ側が負担するため、JALは年間数億円程度の人権費を節約できると見込んでいる。

 現在、中国のほかに韓国でも、ジャンボ機を含めパイロットが不足しており、パイロットレンタルのニーズが高まっている。 (編集KN)

 「人民網日本語版」2012年3月19日 

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間(ハザマ) 力(ツトム)   2012-03-19125.203.20.*
JALは経営破たん後何とか立ち直りかけてはいるが、これを好機と捉え日本を代表する企業としてチャレンジして欲しいものだ。
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