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中国のガソリン価格が高騰、北京がリッター8元の時代に突入

シノペック三元橋ガソリンスタンド、給油を待つ車両が列を作っている。(19日撮影)

 中国国家発展改革委員会(発改委)は19日、「本日早朝より、中国国内の精製油小売価格上限を切り上げ、ディーゼルオイル価格を1トン当たり600元(約7800円)切り上げる」とする決定を通達した。これは#90ガソリン価格をリッター当たり0.44元(約5.72円)、#0ディーゼルオイル価格をリッター当たり0.51元(約6.63円)切り上げたことに相当する。京華時報が報じた。

 これは中国の精製油価格にとって、2009年6月30日以来最大の調整幅となる。今回の調整後、北京市場の#93ガソリン価格は、リッター当たり8元を超えることになる。

 今回の調整は、発改委が2月8日に実施した切り上げに続く2度目の調整だ。前回の調整からわずか40営業日を置いての調整となった。

 近年、世界原油価格が高騰しており、それに伴い中国国内のガソリン価格も高騰している。うち北京市の#93ガソリン価格は、リッター当たり6元(約78円)の時代から7元(約91円)の時代に移り変わるまで、わずか540日を置いたのみだ。7元の時代から8元(約104円)の時代に移り変わるまでは、わずか454日を要したのみで、100日弱の短縮となった。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月20日 

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