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中国は各国観光産業の「期待の星」

 複数の国の観光部門が21日に発表した最新の統計データによると、世界各国を訪れる中国人観光客の数が昨年から今年にかけて飛躍的に増加しており、中国は名実ともに各国の観光産業における「期待の星」となっている。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 2011年に米国を訪れた外国人観光客の中で、大陸部からの観光客の伸びが最も急速で増加率は前年比36%に上り、人数は108万人に達した。昨年ロシアを訪れた中国人観光客は同48%増加し、ここでも増加率は各国のトップだった。日本政府観光局(JNTO)が最近発表した最新の統計によると、今年1-2月に日本を訪れた外国人観光客は前年同期比11.5%減少したが、大陸部からの観光客は同8.3%増加して22万1500人に達し、同期の記録を更新した。

 国家観光局の邵キ偉局長がこのほど述べたところによると、現在、世界146カ国・地域が中国国民の海外旅行の目的地となっている。中国はアジア最大の海外旅行者の供給国であり、2011年に中国国民で出国した人の数はのべ7025万人に達して前年比22.42%増加した。出国者のうち、個人的な理由による人がのべ6412万人で全体の91.3%を占めた。世界の観光産業に対する中国の貢献度は徐々に上昇し、特に海外旅行者の急速な増加により、中国は世界の国際観光市場の伸びの重要な支え手となっている。

 こうした情況について、旅行サイト・携程旅遊の業務部の何勇副総経理は次のように分析する。人民元の上昇、観光ビザ発給要件の緩和、新しい目的地や新路線の開放といったプラス要因を受けて、中国の海外観光市場は今後も急速な発展を維持するとみられる。また今後の発展の方向性として、フリープランスタイルの旅行への顧客の分散、一つの場所をじっくり楽しむタイプの旅行、ネットワーク化、ハイエンド化が挙げられるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年3月22日

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