2012年3月23日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:14 Mar 23 2012

液晶パネルの輸入関税暫定税率を廃止、3%から5%に

 中国財政部は22日、「中国国務院関税税則委員会第8回全体会議の審議、中国国務院の批准を経て、中国は2012年4月1日より、液晶パネル等の4製品の輸入関税の暫定税率に調整を加える」と発表した。新華網が報じた。

 情報によると、今回の調整により、中国が輸入する32インチ以上のバックライトユニットを含まない液晶パネルに対して、これまでの3%の暫定税率を廃止し、最恵国輸入関税税率の5%を課すことになる。

 また中国は重要部品の輸入を促すため、カメラ用の屈折率調整装置を持つ接眼レンズ、およびその他の屈折率調整装置を持つ接眼レンズに対して10%の暫定税率を課す(15%の最恵国税率を下回る)。また紙裁断機用のスリットナイフに対する暫定税率も3%に調整する(最恵国税率の8%を下回る)。

 今回の調整のうち、液晶パネルの税率の切り上げが最も注目を集めている。

 中国テレビ産業は近年高度成長を実現しているが、液晶テレビの重要部品である液晶パネルを輸入に依存しており、同産業の発展を制限している。中国は輸入する32インチ以上のバックライトユニットを含まない液晶パネルに対して、これまで3%の暫定税率を課していた。これは国内のテレビ等電子情報産業の発展を支援し、液晶パネルの海外からの調達コストを軽減することを目的としていた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月23日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古