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味千ラーメン 豚骨スープ事件で利益減少

 昨年7月に豚骨スープに濃縮スープを希釈したものを使用していたことが問題になった日系のラーメンチェーン・味千ラーメンは21日、2011年の財務報告を発表した。それによると、この問題の影響により、昨年は売上高は伸びたものの利益は大幅に減少したという。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 同財務報告によると、味千の昨年の営業収入は前年比14.7%増加の30億7500万香港ドル(約327億円)に上ったが、当期純利益は同21.8%減少して3億4900万香港ドル(約37億円)にとどまった。自己資本当期純利益率は昨年の17.5%から11.9%に低下した。

 味千ラーメンの潘慰主席兼行政総裁はこのほど通年の業績を説明する中で、「グループが昨年7月に豚骨スープ事件に陥って以来、いまだに売上は完全には回復していない」とし、昨年8-9月の売上高の減少幅が35-40%に達したこと、今年1-2月には減少幅は縮小したが、依然として2けた台であることを明らかにした。「業界のこれまでの経験を踏まえると、回復までの期間は約1年とみられる」と述べ、現在、香港と北京では売上が通常の水準を回復したが、豚骨スープ事件の売上への影響は1年ほど続くとの見通しを示した。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年3月23日

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